産業向けGoogle Glassの最新版、一般購入が可能に

Androidが動いています

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年02月7日, 午前 11:30 in wearables
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Google Glass EE2

米グーグルはスマートグラス「Google Glass Enterprise Edition 2」をリセーラー経由で販売すると発表しました。

Google Glass Enterprise Edition 2は昨年5月に発表された、産業向けのスマートグラスです。その外観は前モデルから大きく変わっていないものの、プロセッサが強化され、さらにOSにAndroidが採用されるなどの変更が加えられています。

これまで、Google Glass Enterprise Edition 2は企業顧客へと提供されてきました。これは、民間向けを狙った初代Google Glassが商業的には成功せず、その後にエンタープライズ向けに舵を切ったことが影響しています。

また今回の一般向け販売にともない、グーグルは開発者を支援するために新たにコードサンプルとオープンソースアプリケーションをリリースしています。これには、ユーザーインターフェイスエレメントやサンプルレイアウトが含まれています。

なお、すでに販売を開始しているリセーラーの商品掲載によると、Google Glass Enterprise Edition 2は1059ドル(約12万円)、本体を頭部へと固定するチタン製ストラップは150ドル(1万6000円)で販売されています。
 

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