任天堂「予想をはるかに上回る依頼」でWiiの修理受付を前倒し終了。部品在庫が枯渇

Wiiウェアの再DLと引っ越しを急ぐんだ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年02月7日, 午後 06:30 in gaming
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任天堂が2006年に発売したゲーム機 Wii の修理受付を前倒しで終了しました。

1月末には「2020年3月31日到着分で終了」と告知していましたが、「予測をはるかに上回る修理依頼をいただき、修理に必要な部品の在庫が想定よりも早くなくなった」ことが前倒しの理由です。
任天堂、Wii の国内向け生産を終了。発売から約7年(2013年)

Wii の生産が終了したのは、発売から約7年の2013年。任天堂は生産終了後も修理を受け付けてきましたが、修理に必要な部材の確保が困難として、2020年3月31日到着分で受付を終了する方針を、今年1月27日に告知していました。



もともと部材の在庫枯渇が理由なので、「上記の期日前でも、修理に必要な部品の在庫がなくなった場合、修理をお受けできないことがございます」と注意書きはありましたが、約2か月の猶予のはずが10日で終わってしまうほど想定外の修理申し込みが殺到だったようです。


Wii は前前世代のゲーム機とあって、オンラインサービスもストアも原則終息しています。しかしすでに購入済みのダウンロードソフト(Wiiウェア) の再ダウンロードや、まだもう少しサポートがある Wii U への引っ越しはまだ可能です(将来的に終了見込み)。

ハードウェアと一体化したソフトウェア、物理インターフェースも含めた「驚き」を旨とする任天堂にとって、過去作品との互換維持は難しい部分も多そうですが、バーチャルコンソールやアーカイブでも同じ作品をハードウェアの世代ごとに買い替えねばならなかったり、本体と一蓮托生でゲームが遊べなくなるのは、そろそろ過去の話になってほしいものです。

Wii本体の修理受付終了に関するお知らせ |サポート情報|Nintendo

 
 

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