OSMO Pocketの弱点をまるっと解決?スタビライザー付き小型カメラ「FIMI PALM」動画レビュー

OSMO Pocketの半額なら十分アリかも

わっき(Digital Wackys)
わっき(Digital Wackys), @d_wackys
2020年02月9日, 午前 11:00 in camera
0シェア
FacebookTwitter
FIMI PALM2018年の年末に登場した小型電動ジンバルカメラDJI「OSMO Pocket」。発売から一年以上経過しても今なお人気の製品です。しかし、万能という訳ではなく、使い勝手の悪い点がいくつかありました......。


FIMI PALM

そんな弱点をまるっと解決してしまうライバル機が登場しました! それが「FIMI PALM Gimbal Camera」です。

まず驚くのがその価格。中国の通販サイトGearBestでの価格は2万2359円(2020年2月7日現在)。つまりOSMO Pocketの半額程度です。さらにジョイスティックや三脚ネジ、Wi-Fiを標準装備し、画角は超広角の128度!

あぁ〜これもう欲しかったやつじゃん!!! ってことで即ポチしてしまいました。

FIMI PALM

本体のタッチパネル液晶で大体の操作はできますが、あまりキビキビした印象ではありません。とはいえWi-Fiでスマホの専用アプリ「FIMI PLAY」と接続すれば、撮影画面を見ながらの遠隔操作も可能です。

FIMI PALM

画角は全く違いますね。OSMO Pocketにワイコンを装着したよりも更に広角で、アクションカムに近い印象です。画質を見比べてみるとOSMO Pocketの方がキレイに感じました。それと4K撮影も可能ですがフレームレートは30fpsのみ。OSMO Pocketの4K@60fpsには及びません。スロー撮影時の画質もあまい感じですね。



今回はかなり斜光な作例になってしまいましたが、十分に明るければもうちょっとキレイに撮れたのではないかと思います。

FIMI PALM

ジョイスティックを使って最大で3倍ズームが可能ですが、録画中は操作できませんでした。しかもデジタルズームなのでどんどん画質は荒くなります。これだったらOSMO Pocketとワイコンの使い分けの方が良いのかな? とも思えます。

FIMI PALM

というわけで、今回は動画を中心にお届けしましたが、3x3、4x1、1x4のパノラマ写真も自動で撮影できます。
良い点も悪い点も多々ありますが、この価格でこの機能が手に入るのであれば申し分ないでしょう。

でも個人的にはどちらか一台残すのであればOSMO Pocketかな?

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: camera, FIMI PALM, movie, osmopocket
0シェア
FacebookTwitter