Google、Stadiaに『パンツァードラグーン』『シリアス・サム』など5作品追加

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Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年02月14日, 午前 08:34 in stadia
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Googleがストリーミングゲームサービス Stadia向け新着タイトル5作品を公表しました。

セガサターンの名作シューティングを蘇らせた『パンツァードラグーン:リメイク』や、アーケードライクな爽快FPSシリーズのHD版詰め合わせ『Serious Sam コレクション』など、人気シリーズのリメイクやリマスターも含まれています。
Stadia向けに新たに発表されたタイトルは、

・パンツァードラグーン:リメイク
・Serious Sam Collection
・Lost Words:Beyond the Page
・Stacks on Stacks (on Stacks)
・Spitlings

の5作品。

うち新作の Lost Words:Beyond the Page、Stacks on Stacks (on Stacks)、Spitlings の三作品は「First on Stadia」。Stadiaで最初にリリースされますが、いずれもPS4やXbox、Steam(PC)ほかでも後から販売予定の作品です。

パンツァードラグーンはNintendo SwitchとPC向けに発表済み。シリアス・サムは既発の詰め合わせ。5作品とも、Stadiaでしか遊べないゲームではありません。




・パンツァードラグーン:リメイク

セガがサターンで発売した初代パンツァードラグーンのリメイク作品。パブリッシャーはセガからライセンスを取得したForever Entertainment、開発はMegaPixel Studio。

2019年のE3ではNintendo Switch向け新作としても発表済み。サターンの粗いグラフィックが現代的に鮮明かつ豪華になっていたことで、旧作ファンの一部からは戸惑いの声もありました。





・Serious Sam Collection

2001年の初代以来、延々とリマスターやスピンオフが作られる頭空っぽ系撃ちまくりFPS。当時の人気作だったDoomとDuke Nukemから要素を頂きつつ、アーケードライクなシンプルさとバカバカしさで愛されるシリーズです。最近はVRにもなっています。

コレクションの中身は、前後編二部作だった初代(The First EncountereとThe Second Encounter)、続編で前日譚のBFE、および拡張コンテンツ。





・Lost Words:Beyond the Page

少女の日記のなかを舞台にしたファンタジーパズル。ミラーズエッジやリブート版トゥームレイダーなどのゲームやコミックスを手掛けた脚本家 リアナ・プラチェットによる物語を中心に展開します。

(余談ながら、リアナ・プラチェットは『ディスクワールド』等で有名なテリー・プラチェットの娘。)




・Stacks on Stacks (on Stacks)

3D積み木タワー建築+ディフェンスパズルアクション。パブリッシュは開発元 Herringbone Games。シングルのストーリーモードのほか、協力や画面分割対応の対戦も。SteamやPS4、Xbox向けにもリリース予定。




・Spitlings

クラシックなハードコアゲームプレイと現代的デザインの融合をうたった2Dアクション。開発はMassive Miniteam。4人までのマルチプレイ対応。

Stadiaは2020年に120タイトルの追加予定を発表済みです。うち10本の「時限独占」タイトルは2020年前半にリリース予定。

現状では遊べる地域も限られ、月額制の有料プランだけのテスト期間に近い状態の Stadiaですが、年内には無料プランが加わり、いよいよ本格展開が始まります。

ゲーム機やゲーミングPCを持っていない層にクラウドゲームがどこまで訴求できるのか、自社開発中の独占ゲームや、クラウドの演算力を前提にした新しい発想のゲームがどこまで出てくるのか、ゲーム動画やプレイ配信でシェアを持つYouTubeとの連携はどうなるのか、何よりGoogleがどこまでゲーミングに本気なのか、今後が楽しみなサービスです。
 

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