ソニー、テレビリモコン一体型のワイヤレスピーカー「SRS-LSR200」発表

離れていてもTVの音を聞きやすく

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年02月14日, 午前 10:50 in av
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Sony SRS-LSR200
Sonyがテレビの音声を手元で再生できる、テレビリモコン一体型のワイヤレススピーカー「SRS-LSR200」を2月22日に発売します。市場想定価格は2万円(税別)。

本製品は、耳が遠くなった高齢者や、キッチンで料理をしながらリビングのテレビを見るような場合、テレビ本体の音量を上げずに手元にスピーカーを設置して聞き取りやすくするというもの。リモコン一体型なので、テレビの操作も行えます。

前モデルとなるSRS-LSR100は2015年9月に発売されており、実に4年半ぶりのモデルチェンジとなります。

SRS-LSR100からのアップデート内容として、左右のステレオスピーカーとは別に、主に人の声の周波数帯だけを出力する声用スピーカーを中央に配置。すっきりとクリアな声を聞けるとしています。

テレビとの接続は、光デジタルもしくはアナログオーディオケーブルで行います。テレビと送信機兼充電器をケーブルでつなぎ、送信機とスピーカー本体は2.4GHz帯の無線を利用。受信アンテナにはダイバーシティアンテナを採用し、SRS-LSR100と比べてさらに途切れにくくなり、テレビ本体のスピーカーと同時に出力しても音ズレの違和感も少なくなったとのことです。

なお、スピーカーはバッテリーを内蔵しており、最大で約13時間の利用が可能。また、スピーカー側にもUSB-Cの充電端子があり、電源をつなげば充電台に戻さずに利用し続けることもできます。

離れた場所にあるテレビの音を聞きやすくするものとしては、AirPodsのライブリスニング機能などもありますが、高齢者やくつろいでテレビを見たいときなどには、SRS-LSR200のようなワイヤレススピーカーのほうが向いているかもしれません。

 

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