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アップルは18日(米現地時間)、Apple Watch向けの最新システムソフトウェアwatchOS 6.1.3を配信開始しました。また、iOS 12搭載のiPhoneとペアリングしているデバイス向けにwatchOS 5.3.5もリリースされています。

どちらも通知が届いていれば通知から、ないしはiPhoneのWatchアプリで「一般-ソフトウェア・アップデート」から確認して手動でインストール可能です。公式リリースノートによると、この更新にはバグの修正および改善が含まれているとのことです。主な修正点としては「アイスランドでApple Watchの"不規則な心拍の通知"が正常に働かない問題」が挙げられています。

ちなみに「不規則な心拍の通知」機能は英米や欧州など一部の地域のみで有効になっているものです。医療機器としての認可が必要なECG(心電図)機能と同様に、日本では使用することができません。

説明文には上記以外の新機能の記載はなく、記事執筆時点で隠された機能が見つかったとの話題も出ていません。とはいえ、知られざる不具合の修正やパフォーマンスの向上ももしかするとあるかもしれないため、何はなくともアップデートはしておくことをおすすめします。

アップル公式のリリースノートは次の通りです。

このアップデートには、アイスランドでApple Watchの"不規則な心拍の通知"が正常に働かない問題の修正を含む、バグの修正および改善が含まれます。

国や地域によっては、一部の機能を利用できない場合があります。詳しくは、以下を参照してください: https://www.apple.com/jp/watchos/feature-availability/

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222