todayROMカセットよりも大きな容量をもち、ファミコンのゲームをよりリッチなものにしてくれたのが「ディスクシステム」。

このファミコン周辺機器が発売されたのが、1986年の今日です。クイックディスクをベースとした独自の黄色いディスクを採用し、コンパクトながらも大容量を実現。ROMカセットのバッテリーバックアップが出る前からデータのセーブを実現していたほか、別のゲームソフトへと書き換えられるというのが特長です。

書き換えは、おもちゃ屋さんなどに置いてあった「ディスクライター」で行なえ、500円という低価格で別のゲームが手に入るというのが魅力でした。といっても、書き換えると元のゲームは消えてしまうので、単純に安くなったというのとは少々違いますが。

任天堂のサイトで公開されている「倉庫の奥に眠ってた「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を起動してみた」という記事内に、起動動画がありましたので紹介しておきます。


ディスクシステムのお値段は1万5000円。ちなみに、ファミコン本体は1万4800円でした。

2月21日のおもなできごと

1986年、任天堂が「ディスクシステム」を発売
1996年、ソニーが光磁気ディスク「HS-1」を発売
2005年、任天堂が音楽・動画プレーヤー「プレイやん」を発売
2012年、ソニーが薄型ICレコーダー「ICD-TX50」を発売
2014年、JEITAが「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)」を公開
2019年、シャープがSIMフリー版「AQUOS R2 compact」(SH-M09)を発売