「Xperia L4」発表、縦長21:9ディスプレイになった欧州向けエントリーモデル

カメラは3眼に。CPUは前モデルと同じ

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年02月20日, 午後 05:05 in Xperia
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Xperia L4
ソニーモバイルはAndroidスマートフォン「Xperia L4」を発表しました。ヨーロッパ市場向けの製品として、2020年春に発売します。

Xperia L4は、日本では販売されていないエントリーモデルXperia Lシリーズの新モデル。今回は上位シリーズゆずりの縦長21:9ディスプレイを搭載したほか、トリプルカメラや3580mAhの大容量バッテリーなど機能の強化が図られています。

ディスプレイは6.2インチHD+で、モバイル通信は4G LTEをサポート。メインカメラは13MP(広角)、5MP(超広角)、2MP(深度計測用)となっています。チップセットは前モデルと同じMediaTek製のHelio P22(MT6762)を搭載。メモリは3GB、ストレージは64GB。側面に指紋センサーを備えています。カラーはブラックとブルーの2色です。

Xperia L4

スペックだけみればお世辞にも高性能とは言いがたいですが、Xperia 1以降のXperiaの象徴とも言える「縦長画面」がもっとも低価格な製品ラインにも投入されたのは注目すべきポイントでしょう。

なお、今回もあくまでも欧州向けXperiaとしての発表です。ソニーモバイルはXperia Lシリーズを日本に投入した実績がなく、今回も日本語のニュースリリースは出ていないことからも、残念ながら日本での発売は望み薄と言えそうです。

Xperia L4
 
 

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