太陽光は勿論、自宅の室内光で蓄電し
テーブルの上に置いたスマートフォンなどのモバイルデバイスを
非接触充電することができるテーブル『EBÖRD』が日本初上陸!
EBÖRDは豊かな自然と共生することを第一に考えられたスマートIoTテーブルです。
日本でも、8年ほど前から、太陽光を利用して発電する太陽光発電が一般家庭でも使われるようになりました。
再生可能エネルギーを利用することで、自然に優しい生活スタイルを営むことができます。
EBÖRDはそんな再生可能エネルギーを突き詰め、より自然に優しく自然と共生することを目指した革新的なスマートIoTテーブルです。
1.EBÖRD TABLE STANDARD
EBÖRDは発電したエネルギーをテーブル内のバッテリーに蓄電し、そのエネルギーを使うことでスマートフォンを始めとしたモバイルデバイスの充電が可能。(Qiによる非接触充電)
テーブル上のどの表面でも充電することができます!
太陽光や室内光を元に蓄電したエネルギーを利用するため、ケーブル不要。
机の上もスッキリ整理整頓!
さまざまなデバイスに対応。(Qi充電対応のもの)
同時に複数端末の充電することも!
また、屋外での使用も想定しており、ウォータープルーフ加工が施されております。
2.EBÖRD PREMIUM ライトオプション
室内光で蓄電し、モバイルデバイスを非接触充電することが可能です。
加えて、アプリを利用することで間接照明としてもご利用頂けます。
ON/OFF及び光量の調整が可能です。
3.EBÖRD PREMIUM スピーカーオプション
Bluetoothによる音楽再生が可能です(オプション)。
加えて、スピーカーを内蔵しておりスマホ等からBluetoothでデータを送ることで音楽を奏でることができます。
実際にEBÖRDで音楽を再生している様子はこちらからご確認頂けます。
4.EBÖRD PREMIUM ライト & スピーカーオプション
ライト機能、スピーカー機能が使用可能なモデルです。
専用アプリで調整可能なテーブル照明(オプション)
EBÖRDでは太陽光による発電は勿論のこと、300ルクス以上の光量があれば室内光でも発電することができます。
<色々な環境下での光量の目安>
出展:照度と明るさの目安
曇りの日に、LEDシーリングライトを付けた状態で、部屋の中心部にて照度計で計測したところ400-500ルクスとなりました。
室内光による発電を実現するためにEBÖRDを提供するProton社はまったく新しいスマートパネルを開発しました。
太陽が隠れているとき、僅かな光でも目が見えることを不思議に思ったことはありますか?
これは、私たちの周りの微弱な光を捕らえ、それを電気信号に変換し脳に伝えるたんぱく質があるからです。
EBÖRDは表面のガラスパネルの下に、このたんぱく質の膜を張り巡らせています。
それにより、太陽光に比べると効率は落ちますが、照明の明りでも発電することが可能となりました。
またEBÖRDの回路は、蓄電したエネルギーをできるだけロスを少なくスマートフォンに供給するように設計されています。
これらの研究開発の成果としてPRTON社は、曇りでも太陽光発電が可能となる技術と、人工光でエネルギーを得ることができる新技術から3つの特許(WO2019012111、ES1212415、EP17382464)を取得しました。
天板にはラミネイトガラス(ガラス同士を樹脂膜で癒着した合わせガラス)を使用しているため、割れにくく、また万が一割れた場合であってもガラスが飛び散らない設計となっております。
ご注文いただいた商品は1つ1つ丁寧に製造し、商品に傷がつかないように梱包して発送させて頂きます。
各商品は以下のパッケージにて発送させて頂きます。
グリーンエネルギーを有効活用したエコでクリーンな生活を皆様と共に