1.3万円のWi-Fi 6対応ルーター、ネットギアから3月10日発売

ひとり暮らし世帯には必要十分なスペック

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年02月21日, 午後 05:30 in WiFi6
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ネットギア
ネットギアはWi-Fi 6対応のホームルーター「RAX20」を3月10日に発売します。想定価格は1万2980円(税抜)で、Wi-Fi 6対応製品としては安価な製品となっています。

Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)を巡っては、2019年から徐々に対応製品が増えつつある状況で、1万円台の低価格な製品の選択肢は多くはありません。一方で接続機器側ではスマートフォンやモバイルPCを中心に使える製品が増えつつあり、iPhone 11シリーズもサポートしています。

そんな中投入された「RAX20」はネットギアとしては5機種目のWi-Fi 6対応ホームルーターで、これまでで最も安価な製品です。

本製品は2.4GHz帯/5GHz帯のデュアルバンド対応で、最大速度は1201Mbps(1.2Gbps)、ストリーム数は2×2(送受信用のアンテナはそれぞれ2本ずつ)と、上位製品に比べて控えめな仕様。

一方で、ギガビット対応の有線LANポートを4基備えていて、有線LANのハブとしても使えます。無料のNighthawkアプリを用意し、セットアップが簡単に実行できる点も特長としています。

ネットギア

上位機種と比べると性能面では見劣りしますが、固定回線サービスの最大速度はおおよそ1Gbpsが標準的であることを考えると、必要十分な性能と言えそうです。もちろん、Wi-Fiの対応バンドやストリーム数の多さは最大速度だけでなく接続した際の安定性にもかかわってきますので、複数台のスマホやPC、ゲーム機などを持っている家庭など多数の機器をつなごうとしている場合には、より上位の機種を選ぶことをお勧めします。

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▲ネットギアが作成したスペック比較表。右端のRAX20が今回の新製品です
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