ファーウェイの新Honor 9X Pro、スペック向上も、グーグルアプリが消滅

これは痛い

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年02月25日, 午後 07:00 in smartphone
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Huawei Honor 9X Pro

中国ファーウェイは、昨年リリースされたスマートフォン「Honor 9X Pro」のアップグレードモデルを発表しました。

現行のHonor 9X Pro(以下、現行モデル)は、ポップアップカメラが特徴のミッドレンジ向けスマートフォンです。プロセッサにKirin 810を採用し、高いコストパフォーマンスが一部で話題になった機種です。

一方で、新たに発表されたHonor 9X Pro(以下、新モデル)は米グーグルのサービスやアプリ、Play ストアへのアクセスができません。これはファーウェイが米通商産業省によりエンティティリスト入りしているためで、オリジナルのグーグルサービスが利用できる現行モデルとは異なり、別機種としてカウントされているようです。

そのかわり、新モデルではファーウェイの独自アプリストアことAppGalleryが利用可能です。ただ、 アプリの充実度ではやはりGoogle Playストアとは差があるようです。

Huawei Honor 9X Pro

新モデルの基本スペックとしては、6.59インチの液晶ディスプレイと6GBのRAMを搭載し、背面には4800万画素メインカメラ+800万画素超広角カメラ+200万画素ToFセンサーを採用。ポップアップ機構には1600万画素のフロントカメラを搭載しています。OSはAndroid 9です。

この新モデルは249ユーロ(約3万円)にて、4月からフランス、ドイツ、オランダ、エジプト、サウジアラビア、マレーシアで販売されます。

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