OPPO Find X2
中国OPPOが、公式に新型スマートフォン「Find X2」の発表を予告しています。前世代にあたるFInd XはOPPO製スマホの中でも最上位として位置づけられるモデルでしたが、同端末では120Hz駆動かつ「3K」解像度という、珍しい仕様のディスプレイが採用されるようです。
 
OPPOでマーケティング・ヴァイスプレジデントを務めるBrian Shen(ブライアン・シェン)氏のツイートにより明らかになった、今回の情報。画像からは上記のスペック以外にも、上下双方にベゼルがなく、また側面が切り落とされたカーブディスプレイが採用されていることがわかります。
スマートフォンのディスプレイとして(長辺側)3Kという解像度は珍しいものですが、過去のGalaxyシリーズやLGのV/Gシリーズ、ファーウェイのMate 20 Proなど、採用例がないわけでもありません。またソニーのXperia 1シリーズは、本機を上回る長辺側4Kの有機ELパネルを搭載します。

ただし、120Hz駆動かつ3K解像度という、リフレッシュレートも解像度も高い構成は他にないレベル。それだけに、総合性能という点では目を惹きます。

また以前には、OPPOはFind X2にソニー製のカスタムセンサーを搭載し、オートフォーカスの速度と正確性を向上させていると明かしています。さらに同社は、カメラが画面下に隠れる「アンダーディスプレイカメラ」の技術も披露しており、こちらもFind X2に採用されるかもしれません。

Find X2は3月6日に正式に発表されます。2018年に登場した現行モデルの「Find X」はポップアップカメラを業界に先駆けて導入しましたが、その動作はモーター駆動という凝ったものでした。Find X2でも消費者をあっと言わせるようなギミックが用意されているのかもしれません。