SIMフリー版「AQUOS zero2」をシャープが投入、実質240Hz有機ELの超軽スマホ

3月13日に発売

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年02月28日, 午前 10:00 in mobile
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engadget
シャープは、「AQUOS zero2」のSIMフリー版(SH-M13)を3月13日に発売します。同端末はドコモ、au、ソフトバンクから発売中ですが、さらにSIMフリーという選択肢が加わります。

「AQUOS zero2」は、6.4インチの大画面ながら重量を141gに抑えた世界最軽量級スマートフォンです。この軽さを競合端末で例えると、画面サイズはiPhone 11 Pro Maxと同等なのに、重量は比較的小型なiPhone 8よりも軽量という感じ。いざ手に取ると軽さに驚かされます。

また、毎秒240回書き換えるディスプレイも訴求点の一つ。基本は120Hzで駆動しますが、フレーム毎に黒挿入を行うことで、240Hz更新を実現。ゲーミングでの残像感の低減を図っています。タッチパネルのスキャン速度も画面表示に合わせて240Hz更新とすることで、タッチから画面反応までのレスポンスが従来モデル比で80%向上。リズムゲームの正確性も向上します。

ゲームプレイ時に重要となる放熱設計にも注力。2つの充電ICを搭載することで、充電しながらのゲームプレイでも発熱を抑えます。バッテリー容量も3130mAhと大容量です。

プロセッサはクアルコムのSnapdragon 855を採用します。あと数ヵ月で次世代のSnapdragon 865搭載スマートフォンが登場すると考えると、やや惜しい感はありますが、性能的にはSnapdragon 865の8割程度はあるため、最新モバイルゲームも難なくこなせます。RAMは8GB、ストレージは256GBです。





カメラは標準と広角のデュアルカメラ。おサイフケータイにも対応。2つのSIMカードを同時に使用できるDSDVにも対応します。生体認証は画面内指紋センサーを搭載します。

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実売想定価格は10万円強(税別)となっています。

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