ヘイSiri対応ワイヤレスイヤホンPowerBeats4、近日発表か。FCCに登録発見

PowerBeats Proより安くなりそう

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年02月29日, 午後 01:35 in apple
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Powebeats
FCC/9to5Mac

アップルの新型ワイヤレスイヤホン「PowerBeats4」が、米連邦通信委員会(FCC)のデータベースから発見されたと報じられています。

通常、FCCへの登録から数ヶ月以内に発売されるケースが多いため、近日中に公式発表があると推測されます。米9to5Macは27日(米現地時間)、アップルやBeatsの発表に先だってFCCデータベースで同製品の登録を発表したと伝えています。モデル番号はA2105で、AirPods最新世代と同じくH1チップを搭載して「ヘイSiri」(タップなしで音声のみでSiri起動)がサポートされる予定とのことです。

登録されたデータには新型イヤホンの図面も含まれており、販売中のPowerBeats3と非常によく似ている(つまり左右のイヤーバッドを繋ぐケーブルつき)とも述べられています。PowerBeats3は初代AirPodsと同じW1チップを搭載していますが、Siriを使うにはケーブルのセンターボタンをチャイム音が鳴るまで押し続けてから話しかける必要があります。

昨年末にも9to5Macは、PowerBeats4が間もなく発売される手がかりをiOS 13.3のコードから見つけたと報告していました。今回の発見は、それを裏付けているかたちです。

PowerBeats4は199ドルで販売されているPowerBeats3の後継機になると予想されています。したがって価格も同程度になり、上位モデルPowerBeats Proの249ドルには及ばないと思われます。

H1チップの採用と「Hey Siri」対応以外は、特にハードウェアの大幅なアップデートはないと推測されるとのことです。

アップルは今年、新型オーバーイヤーヘッドホンやAirPods Pro Lite(仮)などを発売準備中とも噂されています。2019年にはAirPodsシリーズだけでアドビ並みの売上だったとするアナリスト分析もありましたが、今年はアップルがワイヤレスオーディオ市場をさらに拡大するのかもしれません。

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