Uber2020年2月27日(現地時間)、Uberは「Uberアプリ」のアップデートを行い、チャットの翻訳機能の追加やナビ機能を再設計したと発表しました。

Uberは旅行者が気軽に使えるよう、ドライバーとコミュニケーションを極力取ることなく利用できる仕組みになっています。しかし、時にはドライバーと集合場所などを確認することもあり、その際は言葉の壁がネックとなって意思疎通がうまくできないこともあります。そこで、ユーザーがより安心して利用できるよう、チャットの翻訳機能を追加したとのこと。

この翻訳機能はGoogle翻訳と連携しており、チャットのメッセージにある翻訳アイコンをタップすることで、相手のメッセージが指定の言語に変換されます。現在、Google翻訳は108言語に対応しているため、ほとんどの国をカバーできます。

翻訳機能は「客側」だけでなく、ドライバー側のアプリにも実装されるため、お互い母国語が異なっていても意思疎通しやすくなります。

また、刷新されたナビ機能は、ピックアップ場所や到着までの残り時間、一緒に乗車する人が待っている場所などのステータスを分かりやすく表示。ピックアップ場所までのナビ機能も、歩く方向まで細かく教えてくれるようになっています。

Uberによると、今後数日間で世界中のユーザーがこの機能を利用できるようになるとしています。