300円で買えるルンバのガシャポン、再現度とサイズ感がたまらない

1/7スケール相当の直径50㎜

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年03月3日, 午後 09:32 in robots
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アイロボットジャパン監修のもと、ロボット掃除機「ルンバ」のガシャポンが販売されていることをみなさんはご存知でしょうか? 私は2月に開催された「Roomba s9+」製品発表会の参加者へのノベルティとして頂くまでその存在を知りませんでした。そのガシャポンの完成度が素晴らしかったので軽いインプレッションをお届けします。


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▲市販品はガシャポンの丸いカプセルに入っているのですが、ノベルティでは化粧箱に美麗に収められていました。2019年11月発売で価格は各300円(税込み)。

2002年の初代「Roomba Original」、2004年の「Roomba Discovery」、2007年の「Roomba 537J」、2015年の「Roomba 980」の4種類を展開しています。

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▲最新の「s9+」はガシャポンにはなっていませんが、プレスキットの入ったUSBというナイスなグッズになっていました。

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▲サイズは1/7スケール相当の直径50㎜。手のひらに収まるルンバ、かわいい!

バンダイの企画担当者さんによるガシャポンブログでは製品企画や開発秘話が語られています。企画担当の松永さんが購入した「ルンバ980」が家族からルンバ愛されている様子を目の当たりにして、これならば「ミニチュアも欲しいのでは?」という発想から製品開発をはじめたそうです。

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▲4機それぞれ金型を用意して、実機を元に質感や塗装、ツヤ感を調整しています。ちなみに私がノベルティとして受け取ったのは、ボタンが緑色に塗らてON状態になっているアイロボット社限定仕様のタイプです。

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▲底面はこんな感じ。ブラシなどのギミックもデフォルメして再現しています。もちろん各機種ごとに細部は違います。




プルバックゼンマイで走行も可能。前輪を固定しないで遊びをもたせることで、ルンバのランダム走行を再現しています。ルンバのガシャポンに触れるほどに、ディテールや挙動の再現度に関心するばかりでした。

ガシャポンブログによると、松永さんは今回の4機種以外にも、アイロボットの床拭きロボット「ブラーバ」や地雷除去ロボット「アリエル」も製品化したいとのこと。第二弾が楽しみですね。

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