1万円台のGPSトラッカー「どこかなGPS」12日発売、子供など見守り

3年目以降は月額400円

Rintaro Kaneko
Rintaro Kaneko
2020年03月4日, 午後 07:21 in accessory
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ソフトバンクは、GPSで位置情報を取得できるZTE製の小型端末「どこかなGPS」を3月12日に発売します。

取り扱う店舗は、一部のソフトバンクショップのほか、全国の家電量販店(一部店舗を除く)、SoftBank SELECTION オンラインショップ、+Style、Yahoo!ショッピング、Amazonなどです。

本製品は、保護者のスマホに専用アプリをインストールし、子どもの居場所を地図上で確認できる機能を備えます。

こうした特徴を持つ製品はすでに存在していますが、本製品はGPSだけでなく、IoT向けの規格「LTE Cat M1(900MHz/2.1GHz)」に対応し、少ない電力でも通信できる点に加え、GLONASSや準天頂衛星「みちびき」、WiFiなどにも対応することで、GPSなど衛星電波が届かない地下でも測位できる点が売りでもあります。

さらに、ソフトバンクだけでなくNTTドコモやauなどの他キャリアユーザーが使える点もポイントです。販売価格は1万2000円(税抜、以下同)で、本体と2年間の通信料金が含まれます。3年目以降は月額400円で利用できます。

本製品で利用できる機能としては、位置確認のほか、あらかじめ指定したエリアから出入りしたことをメールで通知する「ついたよ通知」や、3日分の移動履歴を確認できる機能などを備えます。

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▲どこかなGPSの利用イメージ

本製品の仕様は、耐久性能はIP67相当の防水・防塵性能を備え、バッテリー容量は397mAh、サイズは約47(幅)×47(高さ)×15.5(厚さ)mm、重量は約34gです。

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