アップル、新海誠監督コラボCM公開 「Macの向こうから — 新海誠」

本日より公開

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年03月6日, 午前 11:17 in apple
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アップルは、映画「君の名は。」などで知られる新海誠監督とコラボした新CM「Macの向こうから — 新海誠」を公開しました

アップルは、アニメの中のMacを集めた公式CM「Macの向こうから」を公開しており、本作はその新海誠監督編という位置づけです。CMは4分を超え、作品制作におけるMacの使用風景とともに、新海誠監督の作品づくりにおける哲学などが語られています。



新CM公開にあたり、アップルからのプレスリリースは下記の通りです。


『Macの向こうから』は「まだこの世界にない物語を」というメッセージとともに、これから未来をつくる若い世代の人たちにインスピレーションを与え、背中を後押しするキャンペーンです。

Appleは、若い世代に広く愛されている"アニメカルチャー"を称え、それを支える情熱やクリエイ ティビティを表現することに着目しました。今年のキャンペーンではアニメ作品のキャラクターた ちがアイデアを形にする様子を描くことで若者たちに注目してもらい、彼らのクリエイティビティ を刺激したいと考えています。

有名なアニメ作品のキャラクターたちやその制作者までもが、文字通り「Macの向こうから」な らどんなことだってできるんだということに気づかせてくれます。CM作品『Macの向こうから
— まだこの世界にない物語を』は、既存アニメ作品の映像のみで構成。キャラクターたちがMac の向こうから何かを生み出そうとしている最も象徴的なシーンだけを30秒セレクトしました。メ ジャーな作品からマニアックな作品まで、多様な趣向を持つターゲットたちに、より身近に感じ てもらえるように様々なジャンルの作品の様々なキャラクターたちが登場します。その唯一の共通 点はMacの向こうで日々の小さな挑戦から大冒険まで、彼ら自身の物語を紡いでいるということ。 そして、それぞれの映像の中で登場するAppleロゴのバリエーションは、アニメ制作者たちのMac への敬愛の現れでもあります。

また映像に加え、アーティスト中村佳穂が歌う『アイアム主人公』も、インスピレーションに溢れ る歌詞で、若者たちに"自分自身で描く物語の主人公になろう"と強くメッセージします。

そして、もう一方のCM作品『Macの向こうから — 新海誠』では、日本アカデミー賞にもノミ ネートされているアニメーション監督、新海誠をフィーチャー。 『天気の子』、『君の名は。』 などの大ヒット作を生み出す同監督も、1台のMacとの出会いから、アニメーションの道へと自身 の物語を紡ぎはじめたクリエーターのひとりです。20年経ったいまも、Macと共に世界を驚かす アニメーションを生み出し続けている、そのものづくりの根幹にある考え方を監督自身の言葉で 語ってくれています。

新海監督プロフィール

1973年生まれ、長野県出身。2002年、個人制作の短編作品『ほしのこえ』で商業デビュー。同作 は新世紀東京国際アニメフェア21公募部門「優秀賞」をはじめ多数の賞に輝き、初の長編映画 『雲のむこう、約束の場所』(04年)で第59回毎日映画コンクール「アニメーション映画賞」を 受賞。続く『秒速5センチメートル』(07年)はアジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」 を、『星を追う子ども』(11年)は第8回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞を、『言の葉の庭』 (13年)ではドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭長編アニメーション部門グ

ランプリを受賞した。2016年公開の『君の名は。』は記録的な大ヒットとなり、邦画歴代2位の興 行収入を記録。第40回日本アカデミー賞でアニメーション作品初の「優秀監督賞」、「最優秀脚 本賞」を受賞し、第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門「最優秀長編作 品賞」、第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞「アニメ映画賞」に輝くなど、国内外で数々の映 画賞を受賞した。2019年公開の最新作『天気の子』は、観客動員数1,000万人を超える大ヒットを 記録している。

 
 

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