GoogleアシスタントがWebページを読み上げる「Read it」機能、Androidで利用可能に

日本語にも対応しますが、音声コマンドは今のところ英語のみ

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年03月5日, 午後 02:00 in google
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Google Assistant
Android向けのGoogleアシスタントが、ウェブサイトの読み上げに対応しました。この機能は1月に行われたCES 2020で発表されていたもの。AndroidにはすでにOS側で同様のことを行えるスクリーンリーダー機能が備わっていますが、今回はそれとは違い、人に近い自然な抑揚で読み上げられるとしています。

利用方法は、ブラウザで記事を表示しているときに「OK Google, read it」というだけ。別画面が立ち上がり、読み上げが始まります。記事が母国語でない場合は、メニューから42言語に翻訳しての読み上げも可能。日本語にも対応しています。

なお、いまのところ日本語で「読んで」といっても読み上げてはくれず、英語で「read it」という必要がありました。いずれ日本語コマンドにも対応するものと考えられます。Google Assistant

読み上げ中は、画面上で読んでいる箇所をハイライト表示するほか、画面も自動でスクロール。読み上げる速度も0.5~3.0倍で調整できます。

視覚障害がある人にはもちろんですが、速度を任意に変更できるため、英語などを勉強している人にとっても役に立ちそうな機能です。



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