5Gミリ波対応で下り7.5Gbps。OPPOが宅内ルータ「CPE Omni」発表

IoT展開を強化とアピール

Rintaro Kaneko
Rintaro Kaneko
2020年03月6日, 午後 09:10 in 5g
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OPPO 5G CPE Omni

OPPOは、5G対応のフラッグシップスマホ「Find X2」の発表にあわせて、5Gアンテナを搭載した屋内用の無線LANルーター「OPPO 5G CPE Omni」を発表しました。

OPPO 5G CPE Omniは、据え置きタイプの無線LANルーターで、5Gの高速な通信をWANとして使い、家庭内のテレビやPCなどにインターネット接続を提供します。

モデムはクアルコム製の「Snapdragon X55」を搭載。下り最大通信速度は7.5Gbpsに達します。

5Gのサブ6とミリ波をそれぞれ対応するアンテナを装備。「O-Reserve 5G アンテナ」(サブ6帯/4x4 MIMO)、「O-Motion 360° 5G アンテナ」(ミリ波帯/2x2 MIMO)という構成になっています。

LANではWi-Fi 6やBluetooth 4.1に対応するほか、家庭向けIoT機器などで使われてる近距離無線通信規格のひとつ「ZigBee 3.0」との互換性も持ちます。

OPPOは、5G CPE Omniについて「さまざまなユースケースでシームレスな5G接続を可能にする」とアピールし、IoT製品を強化していく方針を示しました。

OPPO 5G CPE Omni▲O-Motion 360° 5G や O-Reserve 5G アンテナを搭載

また、5Gスマホ「Find X2」の発表イベントでは、今後、製品や最新技術の開発に500億元(約7720億円)を投資することを改めて強調したほか、世界的な通信キャリアのChina TelecomやOrange、Vodafoneなどのパートナーと協力して、5G関連製品を広くカバーしていく考えを明らかにしました。

OPPO
▲OPPOのパートナーとなる主要通信キャリア

(更新:2020/3/6 22:12)
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