体の異変に気付く第一歩!「ヘルスケア」で体温を記録しましょう:iPhone Tips

熱があるならお休みすべき

山崎理香子(TEKIKAKU)
山崎理香子(TEKIKAKU)
2020年03月8日, 午前 08:10 in iPhone Tips
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毎日体温を測って記録している人はどのくらいいらっしゃいますか? 女性であれば月経や妊娠の把握のために普段から基礎体温を測っているという人も多いと思いますが、男性は体調が悪いときくらいしか体温を測らない方が多いかもしれません。

体温を測って記録し続けることは、自分の心身の不調に気付く大事な手がかりになるほか、病院を受診するひとつの目安にもなります。かといって、わざわざ紙に記入するのは面倒ですよね。でもiPhoneの「ヘルスケア」アプリなら、簡単に記録と見直しができるんです。記録方法を覚えておきましょう。

「体温」を「よく使う項目」に追加

まずは、体温の記録管理が楽になるように「体温」を「よく使う項目」に追加しましょう。「ヘルスケア」を開き、「概要」をタップします。続いて画面右上の「編集」をタップし、「すべて」の「バイタル」欄にある「体温」を選択。

iPhone
▲「概要」画面の右上にある「編集」をタップ(左)。「すべて」をタップし、「体温」を選択。「完了」を忘れずにタップしましょう(右)

これで「体温」が「よく使う項目」に追加され、アプリを開けばすぐに記録できるようになりました。

体温を記録する

それでは計測した体温を記録してみましょう。「ヘルスケア」を開いて「体温」を選びます。続いて、画面右上の「データを追加」を。

iPhone
▲「体温」をタップ(左)。「データを追加」をタップ(左)。画面下の「体温について」では、体温についての豆知識を知ることができます(右)

「℃」の欄に、測った体温を入力しましょう。日付や時間は変更できるので、記録し忘れや間違いに気付いても安心です。画面右上の「追加」をタップすると、グラフに赤い丸印として反映されます。

iPhone
▲計測した体温を入力。日付と時間も変更できます(左)。グラフに反映されました(右)

記録を続けていくと、体温の移り変わりを「週」や「月」、「年」単位のグラフで確認できます。微熱がずっと続いているなどの異変にひと目で気付けるので便利です。

iPhone
▲1週間の体温測定の記録。発熱があった日がひと目でわかります(左)。画面下の「すべての記録データ」をタップすると、記録を表で見られます(右)

現在流行している新型コロナウイルス感染症に関して、厚生労働省は、「日常生活で気を付けること」のひとつとして「発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を計測して記録してください」という呼びかけを行っています。また、「帰国者・接触者相談センター」に電話する目安として、「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)」という項目も挙げられています。体温計測と記録が異変に気付く大切なポイントとなるので、ぜひこの機能を使ってみてください。

 
 

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