標準「マップ」で天気をチェック!お出かけのときに役立ちます:iPhone Tips

日本でも空気質指数を表示してほしい

山崎理香子(TEKIKAKU)
山崎理香子(TEKIKAKU)
2020年03月22日, 午前 07:10 in iPhone Tips
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iPhoneの標準「マップ」アプリには、「気象状況」として現在の天気と気温が表示されるのをご存知でしょうか?

「Google マップ」にも同様の機能がありますが、「マップ」アプリの場合は標準「天気」アプリと連携しており、時間ごとの天気や気温の移り変わりを知ることができます。ビジネスなどで外出する際、経路を調べるのと同時に、服装や傘を持っていくかどうかを考えられるので便利なんです。

「マップ」で天気を見る

「マップ」で地名や施設名を検索すると、画面右下に現在の天気と気温が表示されます。それを長押しすると、降水確率や時間ごとの天気の移り変わりも確認できます。お出かけや出張の際に便利ですね。

iPhone
▲「マップ」に現在の天気と気温が表示(左)。表示を長押しするとより詳しい気象状況がわかります。もう1度タップすると「天気」アプリに切り替わる仕組み(右)

加えて、「マップ」では、気象状況のほかに大気汚染の程度を示す「空気質指数(AQI)」という値を表示させることも可能です。

残念ながら日本には公式のAQIがないのでマップには表示されないのですが、アメリカやイギリス、インドの主要都市を検索すれば気象状況と一緒に表示されます。「設定」を開いて「マップ」をタップし、「気候」欄にある「空気質指数」をオンにしましょう。

iPhone
▲「設定」で「マップ」をタップ(左)。「空気質指数」をオン(右)

アメリカやイギリスなどの、AQIに対応した主要都市を検索すると、気象状況と一緒に空気質指数が表示されます。

iPhone
▲ロンドンやデリーを検索すると空気質指数が表示されます。

指数が0~50で、健康に影響がないときは緑、50〜100で健康への影響が「並」のときは黄など、大気汚染の程度によって表示される色が変化します。最低の指数は301〜500の栗色です。

iPhone
▲ロンドンはAQIが1で緑(左)。デリーはAQIが169で赤く表示されています。「健康によくない」レベルに分類されるそうです。

大気汚染の程度は花粉症や喘息などにも大きく影響してくるので、日本でも表示されるようになってほしいところです。

 
 

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