アップル、エルミタージュ美術館を5時間にわたりiPhone 11 Pro Maxで撮影した動画を公開

途中でバッテリー充電なし

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年03月11日, 午前 06:35 in apple
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Hermitage
アップルは10日、公式YouTubeチャンネルにてShot oniPhone(iPhoneで撮影)の最新動画を公開しました。

この動画はロシアの国立美術館・エルミタージュ美術館をiPhone 11 Pro Maxにより約5時間20分にわたり撮影したもので、45の部屋と588点もの作品が4K解像度で収められた内容となっています。本作はロシアのディレクターAxinya Gog氏が、世界最大の美術館の1つをワンテイク(いくつかのカットを繋ぐのではなく、長いワンカットで撮影すること)で撮影したもの。iPhone 11 ProMaxのカメラが館内の美術品や装飾品の細かなディティールを映し、光が少なく明暗のある部屋でも被写体の隅々までも捉えています。

映像クオリティもさることながら、特筆すべきは約5時間20分もの動画撮影をバッテリーの充電なしでiPhone 11 Pro Maxが取り切ったということです。それでも撮影後は19%ものバッテリーが残っていたとの撮影秘話もあり、「iPhone史上最長」がうたわれたバッテリー駆動時間が再確認された格好です。

動画ではルーベンスやレンブラント、ティツィアーノ・ヴェチェッリオやカラヴァッジョなど、世界の名だたる彫刻家や画家の作品が克明に捉えられています。iPhone 11 Pro Maxという最先端テクノロジーを通じて、奥深い歴史あるアートの世界を時を超えてかいま見るのもよさそうです。

なお、動画で使用されている音楽はApple Musicで視聴できます。

 

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関連キーワード: apple, art, iPhone11ProMax, museum, shotoniphonechallenge
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