コロナ問題で米トランプ大統領が「欧州からの30日間渡航禁止」を発表

企業活動への影響も長引きそうです

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年03月12日, 午前 10:38 in DEFAULT
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トランプ大統領
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、米国のドナルド・トランプ大統領は12日10時ごろのテレビ発表にて、「今後30日間にわたり、欧州からのすべての旅行を禁止する」と発言しました。

規制の適用は明日3月13日から。ただし、欧州からの渡航禁止規制は英国に対しては厳しく適用されないとも述べています。

新型コロナウイルス問題を巡っては、日本時間3月12日未明にWHOが「パンデミック」を宣言。今後も感染の増加が見込まれることから、渡航や興業、企業活動などの制限を決断する国が増えるものと思われます。こうした状況下での米国の規制は、経済的な結びつきが強い欧州・米国間での企業活動を大きく制限し、電子機器類の生産、製造、流通、販売などにも大きな影響を与えるものと思われます。

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