アディダスのスマートインソール日本発売、4690円。キック精度やシュート力を足裏で計測

サッカーゲーム「FIFA Mobile」とも連携

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年03月12日, 午後 07:00 in adidas
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adidas2020年3月10日、adidasはGoogleが開発したセンサー技術「Jacquard (ジャカード)」を用いたハイテクインソール「adidas GMR」の販売を日本で開始しました。

「adidas GMR」は、Googleが開発したJacquardタグをインソールに装着して使用します。このJacquard タグにはジャイロスコープ装置、加速度計のほか、サッカー特有の動きを見極める小さなプロセッサーが内蔵されており、ユーザーの足裏の動きや圧力を検知します。ここで得たデータをBluetoothでペアリングした専用アプリにデータを送信するという仕組みです。

アプリでは独自のアルゴリズムでデータを解析し、ユーザーのキックやボールタッチの精度、シュート力などを数値化。自分のプレーを数値として確認できるため、練習方法を考える際の指標になります。

また、「adidas GMR」はEAのゲームアプリ「FIFA Mobile」と連動することも可能。ドリブルやフェイントなど複数のチャレンジが設けられており、GMRを装着したシューズで実際にプレーしてクリアすれば、ゲーム内リワードを獲得できるというシステムです。

現実でのサッカースキルアップが、ゲーム内のチームの成長にもつながるというわけです。価格は4690円(税抜き)。アディダス直営店のほか、公式オンラインショップで購入可能です。
■訂正(3月16日17時00分)
製品の仕様についての記述に誤った記載があったため訂正しました。

 
 

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関連キーワード: adidas, adidas GMR, electronic arts, google, jacquard, technology
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