Galaxy S20 Ultraの耐久テスト実施 Z Flipに格の違いみせる

さすがのフラッグシップ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年03月13日, 午前 11:30 in mobile
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Galaxy S20 Ultra Test

韓国サムスンの新型スマートフォン「Galaxy S20 Ultra」のスクラッチテストや落下衝撃テストが、海外にて公開されています。

Galaxy S20 Ultraでは、ディスプレイに「Gorilla Glass 6」を採用しています。製造元のコーニングによれば、これは前世代の「Gorilla Glass 5」と比較して2倍の強度を実現し、平均15回連続で荒い地面に落下させても破損しなかったとされています。



そして海外YouTubeチャンネルのJerryRigEverythingは、Galaxy S20 Ultraのスクラッチテストを実施。表面強度の指標「モース硬度」を測定するツールでディスプレイをこすると、モース硬度5までは傷がつかず、6からようやく擦れ傷が確認できるようになりました。

もちろんメーカー非推奨ですが、ライターの火で炙ったり、本体を掴んで曲げるテストでも、Galaxy S20 Ultraは極めて高い耐久性を示しています。



一方、別のYouTubeチャンネルのPhoneBuffは、Galaxy S20 Ultraの落下強度テストを実施。表面と裏面を複数回落下させると、ガラスパネルはiPhone 11 Pro Maxよりも高い落下強度を示しました。ただし側面部分の傷に関しては、ステンレス素材を採用したiPhone 11 Pro Maxの方が少ないことも報告されています。

Galaxy S20 Ultraの高い強度は、すぐに画面が傷ついてしまったサムスンの縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip」とは対照的です。さすがは同社が投入するフラッグシップモデル、(使用上の注意を守った上で)安心して持ち運ぶことができそうです。

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