ポケモンGOが3月の対応を告知。GOバトルリーグ無料や「おこう」半額は継続

海外でもリアルイベント中止の動き

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年03月12日, 午後 02:30 in pokemon go
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Pokemon GO
感染症が流行する昨今の事情を受けて、ポケモンGOが3月のゲーム内コンテンツ対応について告知しました。

日本を含む一部の地域では、すでにイベント中止や変更などの対策が実施されていますが、今回の告知ではGOバトルリーグ無料化やおこう半額など、積極的に外出しなくても楽しめる施策を当面継続する方針が明かされました。新型コロナウイルスの流行を受けて、 ポケモンGOでは特に影響の大きい日韓伊でコミュニティ・デイやレイドデーなどのイベントを中止・延期するとともに、自分のそばにポケモンが現れるおこうの効果増強・半額化、歩いた距離またはコインで参戦権が得られるGOバトルリーグの無料化といった施策を導入しました。

ポケモンGO、3月1日(日)のレイドデー中止。日韓伊では3月中イベント変更

さらにこの三国以外でも、米国で予定していた有料チケット制のリアルイベントを延期するなど影響が拡大しています (チケットは払い戻し、予定していた期日には会場に行かなくても限定ポケモンが出現する対応)。

2020年3月11日付で告知された対応では、当初は19日までの予定だったおこうとGOバトルリーグの対応を継続します。
  • 「おこう」半額、効果時間 2倍
  • 無料でGOバトルリーグに参戦可能、報酬に伝説のポケモンも登場

また日韓伊では開催されなかった「ダークライ」「ギラティナ(アナザーフォルム)」のレイドイベントは「時期を見ていずれ開催」したいとの意向が示されました。

「ダークライ」「ギラティナ(アナザーフォルム)」については、オンライン対戦のGOバトルリーグで一定ランクに到達した際のリワードとして短期間のみ出現する対応がなされていましたが、レイドを止めるかわりに対戦リワードに置き換えたわけではなく、開催できる時期にはレイドでも入手できることになります。

ランク報酬といっても特に高いハードルだったわけではないものの、対戦で手に入れる機会を逃してしまったプレーヤーにとってはありがたい知らせです。

3月後半のスケジュールについては、近日中に改めて告知があります。

Pokemon GO

以前の海外向け予告では、3月20日から「ミステリアスウィークエンド」なるイベントが実施予定でした。

内容は

・「ほおの・みず・でんき・こおり」ポケモンや、セミの幼虫に似たツチニンが多く出現。ツチニンに色違い追加
・星1から4のレイドバトルに、「むし」や「はがね」タイプのポケモンが出現
新規のストーリーつきスペシャルリサーチ

「むし」と「はがね」が増えること、野生で増える4タイプの内容などから、あの第5世代の幻のポケモンがスペシャルリサーチで出現するのでは、と推測されていました。

COVID-19の影響が世界的に拡大するなかで、「外出させ集まらせ人と会わせる」ことを柱としてきたリアルワールドゲームがどう対応するのか、収束後のゲームデザインに変化はあるのか、ゲノセクトは日本でも手に入るのか、実に気になるところです。

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