Redmi Note 9 Pro/Pro Max

中国シャオミのサブブランドことRedmiは、新型スマートフォン「Redmi Note 9 Pro」「Redmi Note 9 Pro Max」を海外にて発表しました。多カメラというトレンドを抑え、シャオミが重点市場としているインドをターゲットとした高コスパなモデルに仕上がっています。

両機種はまずはインド市場向けで3月中に発売されます。価格は、標準版に相当する「Redmi Note 9 Pro」が1万2999インドルピー(約1万9000円)から、上位版にあたる「Redmi Note 9 Pro Max」が1万4999インドルピー(約2万2000円)となっています。

両端末は共通で、6.67インチ/FHD+解像度ディスプレイとSnapdragon 720Gをチップセット搭載。Snapdragon 720Gではインド地域を対象とした測位システム「NavIC」に対応しています。米クアルコムはこのチップセットの開発にあたりISRO(インド宇宙機関)とも協力しており、シャオミのニュースリリースでもその協力関係がアピールされています。まさにプロセッサが狙ったとおりの市場へと端末が投入されることになります。

上位モデルに相当するRedmi Note 9 Pro Maxは、6GB/8GBのRAM、64GB/128GBの内蔵ストレージを搭載。背面はクアッドカメラ仕様で、6400万画素サムスン製ISOCELLセンサーを筆頭に、800万画素超広角、500万画素マクロ、200万画素ToFセンサーという構成です。そして前面パンチホールには3200万画素の自撮りカメラを搭載しています。

一方、標準モデルのRedmi Note 9 Proは4GB/6GBのRAM、64GB/128GBの内蔵ストレージを搭載。メインカメラは4800万画素、セルフィーカメラは1600万画素と、若干スペックダウンしています。

その他の共通スペックとしては、5020mAhのバッテリーを搭載。本体にはイヤホンジャックや、サイドに指紋認証センサーが搭載されています。