ドコモがクラウドゲーミング「dゲーム プレイチケット」を発表、4K版三國無双やFFXVを提供予定

有効期限付きのチケット制です

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年03月18日, 午前 11:00 in docomo
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Engadget
NTTドコモは3月18日、スマートフォン向けクラウドゲームサービス 「dゲーム プレイチケット」の提供を開始します。対応機種はAndroidとiOSのスマートフォンで、dアカウントによるログインが必要ですがキャリアに関係なく利用できます。上記画像は「dゲーム プレイチケット」にて提供予定の「真・三國無双8」のプレイ画像です。

クラウドゲームとは、ゲームプレイに関わる処理をサーバー側で実行してストリーミングするサービス。大容量のゲームデータをダウンロードすることなくゲームをプレイできるなどのメリットがあります。今回発表されたサービスでは、有効期限付きのプレイチケットをdゲーム内で購入する方式となっています。

発表時のリリースによると、高速・大容量という5Gの特性を活かして大容量のハイエンドゲームをスマートフォンで自由に楽しめるとのこと。また、「dゲームプレイチケット」の提供にあたって、5Gギガホかギガホ契約しているユーザーを対象に、事前登録とゲーム購入でdポイントをプレゼントするキャンペーンを実施します。

3月18日時点では12タイトルが取り揃えられており、今後は100タイトル以上がラインアップされる予定です。また、今春提供予定の「真・三國無双8」は4K画質版も用意されます。今回発表されたタイトルと価格は下記の通りです。

■3月18日提供開始タイトル (タイトル 価格(税別)/利用期間)
  • 「FINAL FANTASY XIII」1891円/3年
  • 「信長の野望·創造 with パワーアップキット」7273円/3年
  • 「英雄伝説 空の軌跡 FC」1891円/3年
  • 「四家麻雀『和(なごみ)』」1000円/3年
  • 「銀星将棋 風雲龍虎雷伝 最強版」1500円/3年
  • 「あそんでまなぶ!」300円/3年
  • 「PHOTON3」636円/3年
  • 「ローマの建設 Cradle of Rome」300円/3年
  • 「アルファディア ジェネシス」1000円/3年
  • 「ゴー!ゴー!牧場2」300円/3年
  • 「アメリーズ・カフェ」300円/3年
  • 「2048」300円/3年

■今春提供開始タイトル (タイトル 価格(税別)/利用期間)
  • 「真・三國無双8」2K版 5800円・3年
  • 「真・三國無双8」4K版 6800円・3年
  • 「FINAL FANTASY XV」価格未定

同じ日本のキャリアの取り組みとしては、ソフトバンクがNVIDIAと協力して「GeForce NOW」をリリース予定です。こちらは、スマホだけでなくノートPCでもプレイできて、Steamなどで購入したタイトルのデータ処理をクラウドで実行する形式となります。

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