Play Galaxy Link
Samsungが、2019年9月にGalaxy S10シリーズやNote 10/10+向けにリリースしたPlayGalaxy Linkを3月27日にサービス終了すると発表しています。実際には2月26日にサイト上で告知していたのですが、多くの人が気がつかなかったようです。


ベータ版として、米国と韓国で提供されていたPlayGalaxy Linkは、Windows PC上のゲームをGalaxy端末にストリーミング配信してプレイできるというもの。サービス終了の理由については「内部ポリシーの変更のため」としか説明されていませんが、これにより開発リソースを次の新製品開発に投入できるとしています。

ストリーミングサービスについては、ValveのSteam Linkが同様にスマートフォン向けのアプリを提供しているほか、GoogleのStadiaやGeForce Nowなど競合も多く、一部のGalaxyでのみ利用できるPlayGalaxy Linkでは、分が悪いとの判断があったのかもしれません。

また、Galaxy S20シリーズのUnpackedイベント内では、Microsoftと協力し、クラウドベースのゲームストリーミングサービスを開発していることも明らかにしていました。サービス終了の決定には、このことも少なからず影響しているのではと考えられます。

なお、Microsoftとの協力によるゲームストリーミングサービスについては、今年後半に詳細を発表予定としています。