Uber Eatsがアメリカ・カナダにある個人レストラン1万店舗の配送料を免除

残念ながら日本は対象外

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年03月17日, 午後 05:30 in Uber Eats
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Nicolò Campo via Getty Images2020年3月16日(現地時間)、Uber Eatsは、新型コロナウイルスの影響で苦しんでいる個人経営のレストランの配送料を免除すると発表しました。対象となるのはUber Eatsのアプリに登録されているアメリカ・カナダの個人経営レストランで、その数は1万店舗以上に上るとのこと。

新型コロナウイルスの感染拡大によって直接店舗に足を運ぶ人は減り、ニューヨークやロサンゼルスなど一部の都市部では、飲食店を閉鎖するようにとの命令が出ています。そのため、経営規模の小さな個人経営のレストランは大打撃を受けている状況です。

ただし、 禁止されているのはあくまでも店内での飲食で持ち帰りは禁じられていないため、外出せずにレストランの食事が楽しめるデリバリーの需要は増しているといいます。そこでUber Eatsは、個人経営のレストランがより多くの利益が得られるよう、配送料を免除する施策を打ち出しました。

また、配送料の免除のほか、アプリとメールの両方で地元のレストランの利用を促すキャンペーンも行うとしています。いずれにしても、レストランの経営者にとってはうれしいサポートだといえます。

Uberでは新型コロナウイルス対策として、各ドライバーに消毒用の機器を支給したり、感染して働けなくなったドライバーの給与を補填したりといったドライバーサポートを実施。また、治療に当たる医療従事者におよそ30万食を無償で提供するなど、積極的に動いています。
 
 

 

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