第4世代iPad Proと旧モデル仕様比較。最小構成128GBに底上げ、価格は引き下げ

どんなARアプリが出てくるか楽しみ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年03月18日, 午後 10:45 in Personal Computing
0シェア
FacebookTwitter
Apple
アップルがiPad Proの2020年モデルを発表しました。この記事では2018年登場の現行モデルとの新旧仕様比較をお届けします。

iPad Pro 2018 / 2020年モデル仕様比較

iPad Pro
11" iPad Pro(2018)
iPad Pro
12.9" iPad Pro(2018)
Apple
11" iPad Pro(2020)
Apple
12.9" iPad Pro(2020)
出荷時OS iOS 12 同左 iPadOS 13.4 同左
プロセッサ A12X Bionic+M12コプロセッサー 同左 A12Z Bionic+M12コプロセッサー 同左
ディスプレイ 11インチ Liquid Retina
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
1.8%の反射率
600ニトの輝度
12.9インチ Liquid Retina
ほか、同左
11インチ Liquid Retina
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
1.8%の反射率
600ニトの輝度
12.9インチ Liquid Retina
ほか、同左
画面解像度 2388 x 1668 2732 x 2048 2388 x 1668 2732 x 2048
画素密度 264ppi 264ppi 264ppi 264ppi
ストレージ 64/256/512GB/1TB 64/256/512GB/1TB 128/256/512GB/1TB 128/256/512GB/1TB
背面カメラ 12MP、ƒ/1.8絞り値

最大5倍のデジタルズーム
5枚構成のレンズ
クアッドLED True Toneフラッシュ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
裏面照射型センサー
ハイブリッド赤外線フィルタ
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
手ぶれ補正機能を使ったLive Photos
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
強化されたローカルトーンマッピング
露出コントロール
ノイズリダクション
写真のスマートHDR
自動手ぶれ補正
バーストモード
タイマーモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
同左 広角:12MP、 ƒ/1.8絞り値
超広角:10MP、ƒ/2.4、125°視野角
2倍光学ズームアウト

5倍デジタルズーム
5枚構成のレンズ
より明るいTrue Toneフラッシュ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
裏面照射型センサー
ハイブリッド赤外線フィルタ
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス(広角)
手ぶれ補正機能を使ったLive Photos
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
強化されたローカルトーンマッピング
露出コントロール
ノイズリダクション
写真のスマートHDR
自動手ぶれ補正
バーストモード
タイマーモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
同左
動画撮影 4Kビデオ撮影(30fps or 60fps)
1080p HDビデオ撮影(30fps or 60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
クアッドLED True Toneフラッシュ
1080p(120fps)および720p(240fps)スローモーションビデオに対応
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
連続オートフォーカスビデオ
ノイズリダクション
4Kビデオの撮影中に8メガピクセルの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオへのジオタグ添付
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
同左 4Kビデオ撮影
(広角24/30/60fps、超広角60fps
1080p HDビデオ撮影(30fps or 60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
より明るいTrue Toneフラッシュ
スローモーションビデオ(広角1080p/120fps、720p/240fps、超広角240fps
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
連続オートフォーカスビデオ
ノイズリダクション
4Kビデオの撮影中に8メガピクセルの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオへのジオタグ添付
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
同左
前面カメラ 7メガピクセルの写真
ポートレートモード
ポートレートライティング
アニ文字とミー文字
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
Retina Flash
ƒ/2.2絞り値
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
スマートHDR
裏面照射型センサー
自動手ぶれ補正
バーストモード
露出コントロール
タイマーモード
同左 7メガピクセルの写真
ポートレートモード
ポートレートライティング
アニ文字とミー文字
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
Retina Flash
ƒ/2.2絞り値
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
スマートHDR
裏面照射型センサー
自動手ぶれ補正
バーストモード
露出コントロール
タイマーモード
同左
WiFi 802.11a/b/g/n/ac WiFi (2.4GHz/5GHz) 同左 802.11ax WiFi 6 (2.4GHz/5GHz) 同左
携帯ネットワーク(セルラーモデル) UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA: 850、900、1700/2100、1900、2100MHz

GSM/EDGE: 850、900、1800、1900MHz

ギガビット級LTE:バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、34、38、39、40、41、42、46、66(モデルA1934とA1895)
同左 UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA: 850、900、1700/2100、1900、2100MHz

GSM/EDGE: 850、900、1800、1900MHz

ギガビット級LTE:バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、34、38、39、40、41、42、46、48、66、71(モデルA2068とA2069)
同左
Blue
tooth
Bluetooth 5.0 同左 Bluetooth 5.0 同左
位置情報(WiFi+セルラー) GPS、GLONASS、Galileo、QZSS 同左 GPS、GLONASS、Galileo、QZSS 同左
生体認証 Face ID 同左 Face ID 同左
センサ

3軸ジャイロ
加速度センサー
気圧計
環境光センサー

同左 LiDARスキャナ
3軸ジャイロ
加速度センサー
気圧計
環境光センサー
同左
バッテリー 29.37Wh リチウムポリマー
Wi‑Fi接続最大10時間、
セルラー接続時最大9時間
36.71Wh リチウムポリマー
Wi‑Fi接続最大10時間、
セルラー接続時最大9時間
28.65Wh リチウムポリマー
Wi‑Fi接続最大10時間、
セルラー接続時最大9時間
36.71Wh リチウムポリマー
Wi‑Fi接続最大10時間、
セルラー接続時最大9時間
重量(WiFi/セルラー) 468g / 468g 631g / 633g 471g / 473g 641g / 643g
寸法 247.6 x 178.5 x 5.9mm 280.6 x 214.9 x 5.9mm 247.6 x 178.5 x 5.9mm 280.6 x 214.9 x 5.9mm
本体色 スペースグレイ、シルバー スペースグレイ、シルバー スペースグレイ、シルバー スペースグレイ、シルバー
税別直販価格(WiFi/セルラー) 64GB 8万9800円/10万6800円
256GB 10万6800円/12万3800円
512GB 12万8800円/14万5800円
1TB 17万2800円/18万9800円
1TB 15万800円 / 16万7800円(2020)
64GB 11万1800円/12万8800円
256GB 12万8800円/14万5800円
512GB 15万800円/16万7800円
1TB 19万4800円/21万1800円
1TB 17万2800円 / 18万9800円
128GB 8万4800円/10万1800円
256GB 9万5800円/11万2800円
512GB 11万7800円/13万4800円
1TB 13万9800円/15万6800円
128GB 10万4800円/12万1800円
256GB 11万5800円/13万2800円
512GB 13万7800円/15万4800円
1TB 15万9800円/17万6800円

2020年モデルのiPad ProはA12Z Bionicチップを搭載し、アップル曰く「ほとんどのWindows Proより強力」。注目はiPhone 11/ 11 Proスタイルになった背面カメラで、通常の広角カメラに視野角125°の超広角カメラが追加され撒いた。そして新搭載のLiDARスキャナーは最大5メートル先離れた対象物を認識することが可能、高精度なAR体験を可能とするようになりました。

そのほか、細かいところではWiFiが従来のIEEE802.11acから802.11 ax(WiFi 6)対応となり、対応するWiFiアクセスポイント/ルーターをお持ちならば、また公衆無線LANの対応が進めば至る所でさらに高速なインターネットアクセスが可能になるはずです。

Apple

また本体の仕様には現れないものの、別売りのMagic Keyboardにも注目。iOS 13.4で対応したカーソルを使うべくトラックパッドが搭載され、外観はほぼ2in1 PCのようになります。価格は11インチ用が3万1800円、12.9インチ用が3万7800円。

新しいiPad Proは、WiFiモデルで10時間、セルラーモデルでも9時間のバッテリー時間を持ち、あらゆる作業での利便性においてますますPCとの差を詰めてきたと言えそうです。


 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: Apple, ios, ios 13.4, ios13.4, ipad pro, ipad pro 2020, ipadpro, ipadpro2020, magic keyboard, tablet, Personal Computing
0シェア
FacebookTwitter