東急「LED一体型4G防犯カメラ」本格導入 遠隔で記録映像を確認

「蛍光灯型LED+4Gモデム+防犯カメラ」な製品です

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年03月19日, 午後 03:10 in camera
0シェア
IoTube

東急電鉄は、車両内のセキュリティー向上を目的に、4Gデータ通信機能を備えたLED蛍光灯一体型の防犯カメラ「IoTube(アイ・オー・チューブ)」を2020年7月までに導入すると発表しました。

IoTubeは株式会社MOYAIが開発した製品。ソフトバンク回線の4GやWiFiを使ってカメラ映像を送信する機能を備え、遠隔で記録映像を確認できる、LED蛍光灯一体型の防犯カメラです。蛍光灯用の口金に装着ができる点も特徴です。IoTube

また、専用のウェブアプリケーションの管理画面から各機器の稼働状況を確認することができ、故障などの不具合が起きた場合、管理者に対してメールで通知する機能を搭載。複数の機器を一括で管理できます。

東急電鉄によると、これまで車内に設置してた防犯カメラの記録映像を確認するには、記録媒体を抜き取って事務所などに持ち帰り、専用のPCで記録映像を確認する必要があったといいます。

こうした手間を省くべく、同社はIoTubeを2019年5月末から6月末まで、東急大井町線の車両に試験導入していました。今回はこれを本格的に導入する形となります。同社は7月までに、東急線全1255両(こどもの国線を除く)に導入する予定です。


 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: 4g lte, camera, LED, movie, security, Tokyu Railway, wifi
0シェア

Sponsored Contents