Plus Style
ソフトバンク系のIoT企業であるプラススタイル(+Style)が、同社のスマート家電向けアプリ「+Style(プラススタイル)」をアップデートし、GPS連携機能を追加しました。

この機能は、2月上旬にWi-Fi接続のスマート照明を発表した際、同時に公表されていたもの。現状ではこの機能はベータ版という扱いとなっており、100%の動作を保証するものではないとしていますが、その機能は便利に使えそうなものとなっています。

+Styleアプリにはもともと、気温や日の出日の入り、スケジュール、あるいはセンサーなどをトリガーとして複数のスマート家電を操作できる「スマート設定」機能があります。GPS連携は、このトリガーの一つとしてスマートフォンのGPS機能を利用し、指定のエリアに入ったときと出たとき、それぞれの動作を指定できるというものです。

エリア指定は地図上で行え、範囲は100m~1000mを指定可能。これによりたとえば「自宅から100m離れたら(外出したら)照明やエアコンをOFFにし、ロボット掃除機をONにする」といった動作や、「自宅の100m圏内に入ったら(帰宅したら)、照明やエアコンをONにする」といった制御が行えます。

新アプリではこのほか、登録しているスマート家電のアイコンを自分で撮影した写真に変更したり、タイマー設定に何のタイマーなのかのメモを追加できるといった、細かな使い勝手の改善も行われています。

Plus STyle