東映、特撮・ロボットアニメ専門YouTubeチャンネルを「全世界に向け」開設

東映のTOKUSATSUを世界中に!(ただし…)

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年03月20日, 午後 12:00 in AV
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TOEI

株式会社東映が、新しいYouTubeチャンネルを解説し4月6日から1960~1990年代の特撮ヒーローやロボットアニメ番組を順次配信すると発表しました。このYouTubeチャンネルは「日本を除く全世界」に向けて提供されます。4月6日の開始時点で、古くは「ナショナルキッド」からスーパー戦隊もののはしりとなった「秘密戦隊ゴレンジャー」、「宇宙刑事ギャバン」らメタルヒーローもの、「超電磁マシーンボルテスV」などロボットアニメ作品まで約70作品の第1~2話を英語字幕付きで公開します。

エピソードは曜日ごとに更新をするとのことですが、第3話以降はなぜか英語字幕はなく、日本語のみでの配信になります。とはいえ発表文には「言語問わず字幕公募も受付予定」とあるため、将来的には第3話以降にも各国で楽しめるよう字幕が付く可能性はありそうです。また外国語に堪能なファンなら、好きな作品に自分が書いた字幕を公式(?)採用してもらえるチャンスかもしれません。

ただ残念なのは、この取り組みがまさかの「日本を除く全世界」向けなこと。世界の子どもたちがTOKUSATSUに親しめるのは良いことだとは思うものの、新型コロナウイルス対策で家に閉じこもっている日本の子どもたちにも、アバラ仮面が必殺技ゴレンジャーハリケーン(鶏ガラスープ)で倒される名シーンを見せてやりたかったと思うと、残念でなりません。

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