Nokia 5310海外発表、 XpressMusicのリバイバル

歴史があるメーカーならでは

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年03月24日, 午前 08:30 in nokia
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Nokia 5310

ノキアブランドの端末を開発するHMD Globalは、フィーチャーフォン「Nokia 5310」を海外発表しました。これは、2007年に発表されたフィーチャーフォン「Nokia 5310 XpressMusic」のリバイバルモデルに相当します。

先に歴史を振り返ると、Nokia 5310 XpressMusicはストレート形状のフィーチャフォンで、2.2インチディスプレイを採用。また本体サイドには、楽曲操作用の3つの物理キーを搭載していました。

そして今回のNokia 5310も、本体サイドに曲送り/再生・停止/曲戻しの3つの物理キーを採用。もちろん本体にはイヤホンジャックが搭載され、またFMラジオの視聴も可能となっています。microSDカードスロットは、最大32GBのメディアに対応しています。



本体スペックとしては、ディスプレイは2.4インチ/QVGA解像度で、SoCは台湾メディアテックのMT6260A、RAMは8MBで1200mAhのバッテリーを搭載し、シングルSIMバージョンなら最大30日間の待機時間を実現しています。本体下部にはナビゲーションキーとT9物理キーを搭載。OSはノキアのSeries 30+です。

Nokia 5310のカラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で、3月中に39ユーロ(約4,600円)で販売されます。ノキアは以前にも過去フィーチャーフォンのリバイバルモデルとなる「Nokia 8110」や「Nokia 2720 Flip」を投入しており、今後もオールド携帯ファンを楽しませてくれそうです。

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