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3キャリアが3月末より一斉に発売する5Gスマートフォン。5Gは28GHz帯や4.5GHz帯、3.7GHz帯といった遠くに飛ばない電波を使用するため、エリアの全国化には、遠くに飛ぶ、既存の4G周波数帯の5G転用が不可欠と見られています。なお、転用には国の認可が必要で、総務省は転用の議論を前倒しで進めています。

一方で気になるのが「現行の5Gスマートフォンは、4Gから5Gに転用された周波数帯も掴めるの?」という点です。仮に、5G向けに新規割り当てされた周波数帯しかつかめない場合、いざ転用が始まったとして、全国展開される5Gエリアから取り残されることになります。

これについてKDDIは、ハードウェア的には既存の4G周波数帯の5G転用に対応しており、総務省の認可が降りれば、ソフトウェアアップデートで対応することを前向きに検討しているとのこと。ソフトバンクも、ハードウェア的には対応しており、総務省の認可が降り次第、検討すると述べています。

NTTドコモには現在問い合わせており、回答があり次第追記します。