「ドコモ5G」ついに始動、料金・スマホ・エリアまとめ

僅差で国内キャリア初の5Gに

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年03月25日, 午前 11:00 in mobile
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engadget
NTTドコモは本日(3月25日)、日本初となる5G商用サービスの提供を開始しました。なお、auは明日(3月26日)、ソフトバンクは明後日(3月27日)に開始します。

料金プラン

料金プランは当初、「5Gギガホ」「5Gギガライト」の2つです。

「5Gギガホ」は、月100GBまでの容量制限がありますが、キャンペーンで当面の間は無制限です。料金は通話基本料とデータ定額込みで月額7650円。ここから、複数回線割の「みんなドコモ割」、「ドコモ光セット割」、170円引きの「dカードお支払い割」を適用できるほか、契約開始から6カ月は1000円引きのキャンペーンも適用されます。これら全ての割引を適用すると月4480円で利用できます。

「5Gギガライト」は、最大月7GBまでの段階制プランで、基本料とデータ定額込みで2980円から利用できます。上限の7GBまで使うと月5980円で、7GBを超えると128kbpsの通信制限が加わります。



対応端末

サービス開始に合わせて登場する端末は、「AQUOS R5G」「Galaxy S20 5G」の2モデル。いずれも、4.5GHz帯と3.7GHz帯の5Gに対応しますが、28GHz帯(ミリ波)は非対応です。



28GHz帯にも対応するスマホは、Wi-Fiルータを除くと「Galaxy S20+ 5G」「Arrows 5G」の2モデルのみですが、発売はそれぞれ5月下旬、6月下旬と先です。

5G端末の一覧、および発売時期は下記の通りです。(更新)当初、Galaxy S20 5Gの発売日を26日としていました。訂正しお詫びいたします

サービスエリアは極めて限定的

au・ソフトバンクと同様に、エリアは非常に限定的です。「面」というよりは「点」。しかも、その「点」が非常に少ないのが開始時の特徴となっています。ドコモ吉澤社長によると、年末頃にはある程度の面としての広がりが出るようですが、それまではスポットでの対応に留まる見通しです。

エリアの広がりの実際の肌感覚については、実際にドコモの5Gスマホを持って街歩きした記事も、あわせてご覧ください。

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