アップル純正ワイヤレス充電マットAirPowerが復活?社内プロジェクト進行中の噂

「マットの上に置くだけで3つ同時充電」は実現して欲しい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年03月24日, 午後 01:30 in apple
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アップル純正のワイヤレス充電マットAirPowerが発売中止とされてから約1年が経過しましたが、同社内で開発プロジェクトが再開されたとの噂が報じられています。今回のウワサの発信源は、最近アップル未発表製品のリークでおなじみのハイテク系YouTuber・Jon Prosser氏です。先日も新MacBook AirやiPad Proの発表を事前に的中させ、その後も廉価モデルiPhone SE2(仮)などの噂話を伝えていました

さてProsser氏のツイートによれば、アップルはAirPowerを諦めておらず、マットの充電コイルを再設計して放熱をより効率的にしようとしているとのこと。ただし、試作は進行中であり、発売される保証はないとも付け加えています。
AirPowerは2017年9月、アップルがiPhone Xの直後に発表した上で、2018年末までにリリースすると予告しました。そのコンセプトはiPhoneとAirPodsとApple Watchを3つ同時にマットの上に置くだけで充電できるという、アップル製品ユーザーにとっては待望のガジェットとなるはずでした。

しかしその約束は果たされず、熱管理の問題やデバイス間通信に多数のバグ、充電用コイル間の干渉など3つの重大な問題があると噂され、最終的に2019年3月末に発売中止となっています。当時アップルは「努力の末、AirPowerは我々の高い要求水準を満たすことはできなかった」として、楽しみにしていたユーザーにお詫びを述べていました。

ちょうど数か月前、有名アナリストMing-Chi Kuoがアップルが開発中の製品として「小型のワイヤレス充電マット」に言及したばかりです。それと合わせて新型コロナウイルスの影響により発売が遅れる可能性も伝えられていましたが、「アップル製品ごとに別々の充電器を用意」ないし「1台ずつ交替で充電」といった面倒さから解放される日が来ると信じたいところです。
 
 

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