シャープ、マスク生産開始 自社ECでも販売──新型コロナ受け

出荷は3月下旬

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年03月24日, 午後 01:51 in sharp
0シェア
FacebookTwitter
engadget
シャープが三重県多気町の自社工場でマスクの生産を開始しました。新型コロナウイルスによるマスク不足を受けた措置です。

生産面では、液晶ディスプレイ生産設備を活用。クリーンルームの空きスペースにマスクの生産設備を設置します。空きスペースを有効活用するため、既存製品の生産計画への影響はないとのこと。生産量は当初は15万枚/日ですが、今後50万枚/日への増産を目指します。

商品名は「不織布マスク」で、出荷は3月下旬を予定。販売価格は未定です。当初は政府へ納入を優先し、その後シャープのECサイト「SHARP COCORO LIFE」でも販売します。

シャープは「可能な限り、マスクが必要とされる所に提供したい」とコメントしています。

(更新)画像を追加

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: sharp, coronavirus
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents