シャープ、NECディスプレイ事業を買収。8K・5Gの拡大めざす

シナジーを強調

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年03月25日, 午後 05:00 in sharp
0シェア
FacebookTwitter
engadget
シャープは、NECのディスプレイ部門であるNECディスプレイソリューションズ(以降NDS)の株式66%を取得し子会社化。NECとの合弁会社として共同運営する契約を締結しました。

NDSは、NECのBtoB向けディスプレイ事業を担い、液晶ディスプレイ・ビジネスプロジェクター・デジタルシネマといった製品・ソリューションを展開しています。

発表によると、NDSは欧州を中心としたグローバル市場で強みを持ち、一方のシャープは国内市場で強みを持ちます。

こうした相互補完関係にあることから、両社の技術力を活かし、LEDディスプレイや8K・5Gエコシステムによる新規カテゴリーの拡大、両社の購買力の活用やスケールメリットによるコスト力の強化などで、合弁会社によるさまざまな相乗効果が期待できるとしています。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: Business, display, nec, sharp
0シェア
FacebookTwitter