Apple Set To Become First US Trillion Dollar Company
アップルは新型コロナウイルスの感染拡大により、中華圏を除く全世界のApple Store店舗を無期限に休業中です。

そんな中、同社が一部の地域にて、4月前半までの店舗再開を目指しているとの噂が報じられています。米9to5Mac誌は、同社ワールドワイドセールス&オペレーション担当バイスプレジデントのディアドラ・オブライエンから小売チームに送られたメッセージを入手したとのことです。オブライエン氏はアップルの人事部門トップを務め、全世界のApple Store店舗およびオンラインストアを統括する人物です。

このメールで述べられているのは、まずは中華圏以外の小売店についても順次再開を予定していること。そして地域の状況によっては4月前半にオープンできる店舗もある見通しであり、具体的な日程が決まり次第、各店舗に連絡するとの方針も示されています。

その一方で「チーム、顧客、コミュニティの健康を第一に考えている」として、各地から収集した最新情報を踏まえつつ、健康対策のリソースも十分に用意しているとのことです。たとえば小売チームのメンバーが健康を維持し、快適なワークスペースのセットアップ方法も学ぶことができ、家族が新型コロナに感染した場合の休暇ポリシーも整えているという具合です。

ちなみに全店舗が再開している中華圏の店舗では、お客が入店する前に体温のチェックをし、さらに入口の管理、入店可能な人数の削減など、広範な安全対策が実施中と伝えられています。

今なお感染が拡大中の米国や、東京都内で感染者が急増している日本では先のことになりそうですが、早めの再開を目指しているというのはユーザーにとっては有り難い話。修理に出したデバイスを店頭で受け取れない方は続報を待つのがよさそうです。