ZTEがAxon 11を海外発表。5G対応で約4万2000円からのSD765Gミッドレンジ

仕様的には「丁度いい感」があります

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年03月26日, 午後 07:30 in smartphone
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ZTE Axon 11
中国ZTEは新型スマートフォン「Axon 11」を海外発表しました。日本円にして約4万2000円からという、ミドルレンジ価格帯に向けた5G対応スマートフォンとなります。

Axon 11はプロセッサにSnapdragon 765Gを搭載。このプロセッサは5Gモデムを内蔵していることが特徴で、さらに通常のSnapdragon 765と比べて、GPUを中心としたゲームでの処理性能が向上しています。本体背面には、6400万画素メイン+800万画素超広角+200万画素マクロ+200万画素深度センサーのクアッドカメラを搭載。AI(人工知能)による美肌機能なども利用できます。フロントカメラは2000万画素です。

その他のスペックとしては、6.47インチ/FHD+解像度の有機ELディスプレイと6GB/8GBのRAM、128GB/256GBの内蔵ストレージを搭載。バッテリー容量は4000mAhで、Quick Charge 4.0による高速充電に対応します。

OSはAndroid 10をカスタムした「MiFavor」ですが、残念ながらGoogle(グーグル)のアプリやサービスを利用することはできません。

Axon 11はまず中国市場を対象に、2698元(約4万2000円)から投入されます。4カメラと5G通信に対応したミッドレンジスマートフォンということで、なかなか戦闘力の高い端末に仕上がっていますが、米中貿易紛争によりグーグルサービスが利用できない点がネックとなりそうです。

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