東京オリンピック、延期後の日程を正式発表。2021年7月23日開幕・8月8日閉幕

パラリンピックは2021年8月24日から9月5日

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年03月30日, 午後 10:44 in TOKYO2020
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TOKYO2020Photo by Clive Rose/Getty Images

コロナ問題で延期が決定していた2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たな大会日程が正式に発表されました。オリンピック競技大会は2021年7月23日開会、8月8日閉会。パラリンピックは2021年8月24日開会、9月5日閉会となります。

東京オリンピックは2020年夏季期間の開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、3月17日に延期が決定。国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)、東京2020組織委員会、日本政府や東京都との間で日程の再調整が審議されていました。

結果として、当初予定のちょうど1年後の開催と決定。2020年大会で予定されていた暑さ対策もそのまま実施されることになります。また、既に選手に付与された出場資格や出場枠は変更されないとしています。

東京オリンピックではトヨタ自動車などが機材運搬ロボットやサービスロボット、次世代モビリティを活用する方針を発表しているほか、日本の携帯各社はオリンピックにあわせて2020年から5Gサービスを開始するなど、新技術のショーケースのような側面も備えています。

新型コロナ問題の影響は中国から欧州、米国へと広まり、日本も東京都を中心に感染者が増加しているなど緊迫した状況にあります。ハイテク製品の製造においてはサプライチェーンの根幹を担う中国の一時的な機能停止によって、スマホなどの製造が停滞している現状もあります。

一方で、IT分野の技術革新は日進月歩で進展を続けているため、1年後では状況も大きく変わっている可能性もあります。たとえば5Gではより当初日程では会場周辺の重点的に整備される計画でしたが、延期後の日程では携帯各社によるエリア拡大競争もみられるかもしれません。1年後の日程を見据えて、テック企業各社がどのように技術を磨き上げてくるかも注目されます。
 
 

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