DMMがニットマスクを秋葉原で製造開始、4月上旬に発売予定

想定価格は1800円(税別)を見込みます

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年04月1日, 午前 11:10 in coronavirus
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dmm mask

DMM.comはニットマスクの製造を開始しました。販売は4月上旬を予定しており、DMM.makeのサイトから購入できるようになります。想定価格は1800円(税別)を見込みます。

ニットマスクは、洗って繰り返し使える仕様で、鼻部分に設けたスペースに、ドラッグストアなどで売られているフィルターを入れて使います。

ニットマスク単体にウイルスや花粉をカットする機能はなく、咳やくしゃみの飛沫防止を目的とした使用を想定しています。また、医薬品医療機器には該当しません。

色は白、黒、グレー、ミックス(黒グレー)の4色を用意します。

ニットマスクの製造に至った経緯について同社は、『DMM.makeの3Dプリンター事業部が島精機製作所のホールガーメント機(ニット編み機)を保有しており、マスク不足解消に貢献したいという思いから製造を始めた』と説明。

また、『島精機製作所から立体的なマスクのデータ情報を共有いただき、試行錯誤を重ねた結果、わずか1週間ほどで企画から製造までを実現した』といいます。

生産は、3Dプリンター事業部がある東京・秋葉原の製造拠点を活用し、月産1000枚を予定しています。また、状況に応じて月産5000枚に増やし、製造委託なども検討するとしています。



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