約4.5万円で8型液晶と日本語仕様搭載の超小型ノートPC、予約販売が開始

4月20日から出荷開始予定

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年04月3日, 午前 08:10 in notepc
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umpc MAL-FWTVPCM1
PC本体やパーツなどを手がけるFFF SMART LIFE CONNECTEDは、8型液晶搭載の超小型ノートPC「MAL-FWTVPCM1」の予約販売を開始しました。4月20日から出荷を開始する予定です。

メーカー希望価格は5万9800円(税込、以下同)ですが、数量限定にて4万4800円で販売します。本製品は、最大解像度1920×1200ドット、タッチ対応の8型液晶ディスプレイを搭載したノートPC。サイズは200.6×130.6×17.9mm(幅×奥行き×高さ)で重さは約665gと、超小型な点が最大の特徴です。ディスプレイは360度ヒンジを搭載したいわゆるYogaタイプのため、タブレットのような使い方もできます。

ちなみに、画面の自動回転(Gセンサー)は、液晶を折りたたんだ場合のみ有効になるため、ノートPCスタイルで使用しているときは画面が回転しない仕様。合わせてタブレットモードでの使用時はキーボードは無効となり、誤操作を防ぎます。

日本語対応のキーボードはバックライト付きですが、配列は同社独自仕様。その代わりに、アルファベットのキーピッチを広くし、ローマ字入力をしやすくしたといいます。

また、電源ボタンは指紋認証センサーを兼ねており、Windows Helloを活用することでログインなどを簡単に行えるとします。

OSは64bitのWindows 10 Proをプリインストールし、CPUはインテル製Gemini Lake世代の「Pentium Silver N5000」を搭載。4GBのメインメモリと、eMMC128GBのストレージを備えます。

また、底面にM.2 2242 SATAの空きスロットを備えているため、使わなくなったSATA接続のSSDなどを入れることで、ストレージ容量を増やすことが可能です。

umpc MAL-FWTVPCM1▲底面にM.2の空きスロットを備える

無線LANは2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nと5.0GHz帯のIEEE802.11a/acに対応します。Bluetoothはバージョン4.2までをサポートします。

インタフェースは、USBを3ポート(うち1ポートは給電兼用のType-C)に加えて、miniHDMI出力ポート、microSDカードスロット、3.5mmのステレオジャックを備えます。

umpc MAL-FWTVPCM1
▲左側面には、USB3.0 Type-A、USB3.0 Type-C(給電兼用)、miniHDMI出力ポートを備える

umpc MAL-FWTVPCM1
▲右側面には、microSDカードスロット、USB2.0、3.5mmのステレオジャックを備える


バッテリー容量は3500mAhとやや少なめですが、日本語キー対応やインタフェースが豊富な点や、とくに限定特価時であれば価格は大きな魅力となります。超小型ノートPCを使ってみたいが価格が障害となっていた方などは、サブマシンとしても検討する価値があるのではないでしょうか。

 

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