ドコモも新型コロナ支援で25歳以下のデータ追加無償化、5月まで適用

シェアパック子回線も対象

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年04月3日, 午後 03:15 in COVID-19
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NTTドコモは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受けた教育支援策として、25歳以下のユーザーのデータ容量の追加を最大で50GBまで無償化します。

3G/4G/5G向けの各プランで、規定データ容量超過後の追加購入が、50GBまで無料となります。契約者か利用者が25歳以下なら自動適用となり、追加購入の他の手続きはいりません。

ただし、「5Gギガライト」や「ベーシックパック」のような段階制プランでは規定の上限まで使い切った後の追加購入分が無料となります。家族などで加入してデータ容量を共有する「シェアパック」では、シェアグループ内に25歳以下のユーザーがいれば無償化の対象となります。

感染症の流行をうけて、オンライン会議ツールなどを使った在宅学習に移行する教育機関が増えていますが、ひとり暮らしの学生など、インターネット環境がスマートフォンにしかないという家庭が存在するという課題があります。

これに対し総務省は、携帯電話事業者やインターネットプロバイダーの業界団体に対して、通信環境の確保を要請しています。NTTドコモのほかに、auも同様の対応を発表しています。

なお、auでは4月30日までの措置としていますが、ドコモでは5月までの2か月間実施されます。無償化の対象となる追加データ容量50GB分は、「1ユーザー・月あたり」としており、たとえば4月に50GBまで追加容量を使い切ってしまったとしても、5月にも無償の容量追加が適用できます。

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関連キーワード: COVID-19, docomo, NTTdocomo
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