アップル純正ビデオ編集アプリ「Clips」、iPadOSのトラックパッドとマウスに対応

しかし縦向き画面固定は変わらず

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年04月9日, 午前 07:50 in apple
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Clips
Apple

アップルは4月7日(米現地時間)、iPhoneおよびiPad用のアプリ「Clips」のアップデートを配信開始しました。

今回のアップデートでは、iPadOS 13.4以が動作するデバイスにてトラックパッドとマウスをサポートしています。ほか、新ステッカーやポスターが追加され、パフォーマンスおよび安定性が改善されています。Clipsはその場でビデオを撮影、あるいはライブラリからビデオクリップや写真を取り込み、無数の瞬間を捉えて1つのビデオにまとめられるアプリです。ミー文字やアニ文字、アニメーションタイトルやステッカーなどを簡単に使うことができ、完成動画は友達や家族にiPhoneやiPadから直接シェアできます。

iPadOS 13.4からはトラックパッドやマウスがサポートされており、生産性スイートiWork(Pages、Numbers、Keynote)は3月31日のアップデートで対応しています。Clipsの更新は、それに続くかっこうです。
Clips
ほか更新では、エフェクトを含むクリップのコピーを作成できる新たな"複製"や、1つのクリップを2つに分けられる"分割"ボタンが実装されました。そして花柄の"春の便り"ポスターや新たなミッキーマウスとミニーマウスのステッカーも含まれている上に、ビデオを80年代のアーケードゲーム風に加工できる8ビットのステッカーと"ゲームオーバー"のポスターも追加されています。

マウスやトラックパッドに対応しながらも、これまで通り縦向き画面固定というのは少々戸惑いますが、新たなステッカーやポスターを使って楽しんでみるのもよさそうです。 Source - Apple


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