todayコア数を大幅に増やし、CPU性能の底上げを実現したRyzenシリーズ。3月にはハイエンド向けのRyzen 7シリーズが登場していましたが、より低価格でコスパに優れたモデルとして登場したのが、6コア12スレッドとなる「Ryzen 5 1600X/1600」でした。

このCPUが発売されたのが、2017年の今日です。Ryzenシリーズ初の製品はハイエンド向けのラインナップ......つまり比較的高価なものとなっていたため、欲しくてもなかなか手が出せない、という人も多くいました。

こういった人がむしろ注目していたのが、3万円前後ながらも6コア12スレッドとなるRyzen 5 1600Xと同1600。Ryzen 7の8コア16スレッドと比べれば総合性能で見劣りするものの、ライバルのIntel CoreシリーズでいえばCore i7(Kaby Lake)相当の性能となるため、コスパの面では非常に優れたCPUでした。

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3年経った今ではRyzenも世代を重ね、現役となるのは昨年7月に登場した第3世代。今年中にZen 3アーキテクチャを採用した第4世代が予定されているだけに、次の進化にも期待したいところですね。

4月11日のおもなできごと

2002年、リコーがDVD+Rに対応した「MP5125A」を発売
2012年、Shure Japanが「SRH1840」を発売
2014年、マイクロソフトが「Surfaceパワーカバー」を発売
2017年、AMDが「Ryzen 5 1600X/1600」を発売
2017年、マイクロソフトが「Windows 10 Creators Update」の配信開始