ヤフー、特定エリアの混雑度がわかる「混雑レーダー」 新型コロナで提供再開

『病院に行く』などやむを得ない外出を想定

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年04月10日, 午後 04:22 in COVID-19
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ヤフージャパンは、「Yahoo! MAP」(iOS / Android)および「Yahoo!地図」(ウェブ版)において、特定エリアの混雑度を確認できる「混雑レーダー」機能の提供を再開しました。

同機能は1月31日に一旦提供を終了していたもの。新型コロナウイルスの広がりを受けて、提供再開に踏み切った格好です。

新たな「混雑レーダー」では、前回よりも位置データ数を大幅に増やし、かつ表示の仕組みを改良したことで、より高い精度で混雑状況を可視化。ヤフージャパンが提供する各アプリ上で、位置情報の利用を許可しているユーザーの位置情報を統計化して活用しています。


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▲混雑度は26時間前までさかのぼれる

なお、政府や各自治体は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、不要不急の外出自粛や、集団感染の共通点である「密閉空間」「密集場所」「密接場面」の3つの「密」を避けるよう国民に要請しています。

ヤフージャパン側は、やむを得ない事情で外出が必要な場合に『昨日のこの時間は、この駅が混んでいたから、今日は他の駅を使おう』など、混雑を避けた行動の参考として活用できるとしています。
 
 

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